この特許に関係する論文は重複するのですが、それ以外もあるので論文業績へのLINK入れました。

http://parkinson-tts.com/kakuno.html

直接論文業績へ飛ぶには：  http://docs.google.com/Doc?id=dfv5m4gz_11d2z2vrpb

Stem cell method treats Parkinson's symptoms in rats

April 7, 2008   http://web.mit.edu/newsoffice/2008/parkinson-0407.html

Parkinson病の治療の選択肢の一つとして大きなものになることは容易に想像できる大きな業績ですね。目下特許問題ではiPS細胞の将来が大きく変わりそうで心配ではありますが。こうしたstem cellを使った治療と、薬剤による治療は決して排他的なものではないので、薬剤の主成分、剤型に関しては今後も開発が必要なことは言うまでもない。その中でDDS的な手法や血中濃度のコントロールが容易な剤型（たとえば我々のもの）の需要は益々大きい。

このWebの管理人の角野です。プライベートな感じのblogと、仕事がらみのblogとをいくつか書いています。よろしければご覧ください。

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このwebの管理人で、本発明チームの一員でもある角野の活動ですが、関連のweb siteのURLをageさせて頂きます。（角野の自己紹介は、このLINKから）

　活動の本体は http://apogeetech.com/ です。1979年学生時代に起業しました。まだまだ初期のパーソナルコンピュータを基本とした研究システム、研究用ソフトウエアー、あるいは電子回路を駆使した研究装置などの開発を行ってきました。国公立の医学部、薬学部、大手製薬企業、外交政府在日代表部などの顧客を得て、医薬品、医薬品開発、医薬品特許に特化した活動をしてきました。

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